ラミネートべニア

24時間WEB予約
一番上に戻る
一番上に戻る
TEL:0422-28-7500WEB予約はこちら

ラミネートべニアとは?

ラミネートべニアとは?ラミネートベニアとはアメリカで流行の手法で、ごく薄く歯の表面を削り、その上に「薄いつけ歯」をつけ爪のように貼り付ける方法です。
薄いセラミックを歯の表面に貼り付けることで、色・大きさ・バランスを理想的に再現し、前歯を美しくしていきます。歯へのダメージも最小限で済み、出来上がりもとても自然です。
歯を少しだけ削りますが、治療後の変色や着色もホワイトニングと比較してほぼありません。

ラミネートべニア治療ができる症状

1歯が変色している

ラミネートべニア治療ができる症状歯に茶色・グレー・黄色の線が入っていることを「テトラサイクリン変色歯」といいます。これは、幼少期に永久歯に生え変わる前にテトラサイクリン系抗生剤(風邪薬など)を服用したことで起こります。当院でも多くのご相談をいただいております。
変色が少ない患者様の場合は、ホワイトニングによってある程度まで改善する場合もありますが、変色度合が高い場合や、よりきれいな白さを望まれる患者様にはラミネートベニアの治療をおすすめしております。歯を削ることに抵抗がある方もいらっしゃるかと思いますが、セラミッククラウン治療と比べて、歯の表面を少し削るだけなので、比較的に抵抗なく治療を受けていただけます。

2軽度の歯並びの不具合

「歯並びを矯正したいけど、矯正治療に通う時間がない」「矯正装置は目立つから抵抗がある」という方の場合、軽度のすきっ歯やでこぼこであれば、ラミネートベニアで歯並びをきれいにすることが可能です。
3回程度の通院できれいになり、セラミック矯正と比べて歯を削る量も少ないため、結婚式や就職の面接などのイベントが間近の方に多く好まれております。

3歯の表面にできた虫歯

前歯や奥歯など歯の表面に小さな虫歯ができた場合や、歯の一部が欠けてしまった場合などは、ラミネートベニアでの治療が可能です。

ラミネートべニア治療のメリット・デメリット

短期間の治療できれいな歯を手に入れることができるラミネートベニアですが、他の治療と比べてどのようなメリットやデメリットがあるのかをご紹介します。

メリット

  • 歯を削る量が少ない
  • 短期間で治療が終わる
  • 神経に影響がない
  • ホワイトニングと比べて色の調整が可能
  • 歯並びや歯の形を修正できる

この治療法が普及するまで、一般的な方法はクラウンという被せ物による治療でした。この方法は歯の全周を削らなければなりませんでしたが、ラミネートベニアの場合は、表面を0.3~1.0mm程度削るだけなのでより気軽に治療ができます。歯を削る量が少ないので治療も短期間で済み、基本的には歯の神経への影響もありません。
色についても、自然な色から真っ白に至るまで様々なご希望に対応が可能です。セラミックを使用するため、変色がしにくい点もメリットといえます。
歯を白くするだけでなく、軽度の歯並び改善や形の修正も行えます。
近年、セラミック素材の改良や技術の進歩によって、割れたり剥がれたりすることも少なくなっています。

デメリット

  • 少量ではあるが歯を削る必要がある
  • 状態や癖によっては使用できない場合がある
  • 信頼できる医師を探すのが難しい
  • 割れたり、剥がれてしまうことがある

削る範囲が少量であるとはいえ、健康な歯を削らなくてはなりません。
また、歯に薄い板を付けるので、大きな虫歯がある場合、歯並びや噛み合わせの症状が悪い場合など、歯に問題がある方は状態によってはラミネートベニアを使用できない場合があります。他にも、セラミックが割れてしまう可能性があるため、歯ぎしりや噛みしめる癖がある方もこの治療法は適していません。
ラミネートベニアは、高い技術が必要な治療法のため、知識と技術と経験を兼ね備えた信頼できる医師かをしっかり見極めることが重要です。